甲本ヒロト 真島昌利 ザ・ブルーハーツ

甲本ヒロト(こうもと ひろと、1963年3月17日)は、日本のミュージシャン。ラウンド・アバウト、ザ・コーツ、THE BLUE HEARTS、ヒューストンズ、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズのボーカリスト。


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① 甲本ヒロト

幸せ

・幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。

・幸せってなんなんでしょうね、みなさん。金ですか? 地位ですか? 名声ですか? それがあれば幸せなんですか?

生き方 生きる

・何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

・悩むことは当たり前だしそれこそがダイナミズムだと思うんだよ。それを楽しめないともったいないよ。がっかりする時は思いっきりがっかりしたり、失望したり切望したり恋が叶ってもいいし失恋してもいいし、その瞬間をしっかり掴まえて心臓が張り裂けるようなダイナミズムを味わうってことがもっとも贅沢な生き方じゃん。

・なんだか僕は地球というテーマパークに生まれたような気持ちがするよ。パスポートを持って。

・「死んだら死んだでいいさ」なんて俺は言えないわ。俺は生きていたいんよ。

・明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ。

・やっぱ『死に方』より『生き方』だよな。

・僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん、それがいいな。

・恥をかくってことはさ、恥ずかしい生き方じゃないんだよ。

夢 行動

・結局ね、夢はみんな持ってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動を起こす、例えばマッチを一回擦るだけでもいいんですよね。何かをやろう!ってする瞬間があるじゃないですか、やり始める、それだと思うんですよ、その線を越えるっていうのは。

・大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

・インタビュアー「(甲本さんは)その大好きなことをずっとやり続けてきているじゃないですか。そういうのって凄いことだと思うんですよね。やりたくてもやれない現実があったりとかあると思うんですけど」
甲本ヒロト「そんなことないぜ。やればいい。何かをやるためには、ついでにやらなければいけないことってのが、くっついてくるんだよな、世の中、大人になると。子どもの時はさ、「やりたいこと」があります、「やりたいこと」をやるためには、「これをやらなければいけない」というのが、くっついてくる、で、子どもはさ、その「やらなければいけないこと」が克服できないんだよ。だから「やりたいこと」も我慢しなきゃいけないのね。それはしょうがないじゃん。子どもなんだもの。だけど、大人になってくると、何が違うかって言うと、この「やりたいこと」にくっついてくる「やらなければいけないこと」を、克服できるパワーが、大人になったら備わってきてさ、それを全部、こう、解決していくんだな。そして、「やりたいことをやる」っていうところに到達できるんだ。だから、子供の頃から変わってないんだよ、「やりたいこと」っていうのは、多分。で、それができるようになるのが大人だからさ。だから、例えばさ、10代の頃にできなかったからって、諦めなくていいと思う。20歳になった30歳になった40歳になった時に、「あっ、あの時、出来なかったことを、今なら出来る」っていう大人になっているかもしれないじゃないか。だから、もう1回でも、何回でもチャレンジできると思うぜ。

ロック

・ガキんちょだますのがロックだと思う。だって俺中1ん時だまされたんだもん。

・ボクはロックンロールを知ってからずっと幸せです。

・僕がロックンロールに抱くものっていうのは、必ずね、その、「世の中はこうなんだ」っていう決まりごとをね、壊してくれるものなんですよ。それは非常に破壊的で攻撃的な、なんかこう悪いイメージじゃなくて、「お前も生きていいんだよ」って言ってくれるんだよな。「お前みたいなヤツでもさ、すっげぇ生きていいんだよ」って許してくれるのがロックンロールなんです。

個性

・ジョー(ジョー・ストラマー THE CLASH )にあこがれました。 ジョーのようになりたいと思いました。ジョーのようになる それは 彼の音楽やファッションを真似る事じゃなく誰の真似もしないことでした。

・個性って当たり前じゃん。それが普通だと思うんだ。個性イコール普通だよ。100人いたら100通りの人なんだしさ個性的じゃないっていったらおかしいよ。

・人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

楽しい 努力

・楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいなら、楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。

・Q.ぬるま湯につかっていたいですよ。そのためにやんなきゃいけないことってありませんか?
甲本「そうだよ、もちろん。だから目的はそこじゃん。なんとなく楽しくいたい。それが最高のゴールでしょ?そこのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。それはいいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段、途中の経過として〈金も必要か、じゃ働くか〉とかさ。当たり前じゃん」

・自分がいくら楽しくたって、そのせいで人が泣いてたら、そんなのいけないし。

・時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高。

・楽しけりゃいいんだよってことしかずっと言ってないんだけど、これは本質を煙に巻くためでも何でもなく本当のことなんだ。それが本質なんだ。

・楽しいと思った瞬間がゴールなんだ。楽しきゃいいじゃんと思ってる人間が楽しいと思ったら、もうその先はないんだ。

・大好きなものを思い浮かべた瞬間にパワーが出るんだよ。頭ん中を楽しいことだけでいっぱいにするの、それ以外のことをすべて追い出して。

自分

・「時代を変えよう」言うのはすべてをあきらめた人が言う言葉なんよ。自分が頑張れば、時代は自然と変わるんじゃねえの?

・何に縛られるかっていうのは自分で決めればいいことでしょ?

・みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ!

希望

・落ち込むのと失望は違うんよ。だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

・どうにもならないことなんてどうにでもなっていいこと。

・お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中にすっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、素晴らしいものが隠れてるかもしんない。

その他

・言いたいことは言う。その時は心を込めて言う。

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

・ダイヤモンドの行商人がやってきて、このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうの言うとるけど、せいぜい百年しか生きられん人間に、永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らがほしいのは今だけです。

・インターネットを僕は一切見ない。不特定多数の人が、匿名で語ることっていうのは効力ゼロだと思うのね。何も言ってないのと同じだし。言えば言うほど、その人の人生が削れていくだけだと思う。だからインターネットで誉められても嬉しくない。

・ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない。

・恋するのって簡単にできますけどね。愛するのって簡単にはできないんですよ。by ザ・ブルーハーツ

・馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ。

・ルール破ってもマナーは守れよ。

・やりたくなければ、やめればいいんだよ。ビートルズだってやめたんだし。

・苦労だと感じ始めたら、その時点で辞めとるものね。

忌野清志郎への弔辞

甲本ヒロト
「キヨシロー。えー、清志郎、あなたとの思い出に、ろくなものはございません。突然呼び出して、知らない歌を歌わせたり、なんだか吹きにくいキーのハーモニカを吹かせてみたり。レコーディングの作業中には、トンチンカンなアドバイスばっかり連発するもんで、レコーディングが滞り、そのたびにわれわれは、聞こえないふりをするのが必死でした。
 でも、今思えば、ぜんぶ冗談だったんだよな。今日も、「キヨシローどんな格好してた?」って知り合いに聞いたら、「ステージ衣装のままで寝転がってたよ」って言うもんだから、「そうか、じゃあ俺も革ジャン着ていくか」と思って着たら、なんか浮いてるし。清志郎の真似をすれば浮くのは当然で、でもあなたは、ステージの上はすごく似合ってたよ。ステージの上の人だったんだな。
 一番最近会ったのは、去年の11月。The Whoの来日公演で、武道館の。そのとき、あなたは客席の人でした。ステージの上の清志郎じゃなくて、客席の人でした。たくさんの人が清志郎に憧れるように、あなたはロックンロールに憧れていました。僕もそうです。
 そんな、いち観客どうしの共感を感じ、とても身近に感じた直後、あなたはポケットから何かを出されて。それは、業界のコネをフルに活かした戦利品、とでも言いましょうか、ピート・タウンゼントの使用するギターのピックでした。
 ちっともあなたは、観客席のひとりじゃなかった。僕があまりにもうらやましそうにしているので、2枚あった、そのうちのひとつを、僕にくれました。(ポケットの中を探る)
 こっちじゃねえや……これだ。ピート・タウンゼントが使ってたピックです。これはもう返さなくていいね。納めます。ありがとう。
 一生忘れないよ。短いかもしれないけど、一生忘れない。ほんで、ありがとうを言いに来たんです。数々の冗談、ありがとう。いまいち笑えなかったけど。はは……。今日もそうだよ、ひどいよ、この冗談は……。
 うん。なるべく笑うよ。そんでね、ありがとうを言いに来ました。清志郎、ありがとう。それから後ろ向きになっちゃってるけど、清志郎を支えてくれたスタッフのみなさん、それから家族のみなさん、親族のみなさん、友人のみなさん、最高のロックンロールを支えてくれたみなさん、どうもありがとう。どうもありがとう。
 で、あとひとつ残るのは、今日もたくさん外で待っている、あなたのファンです。彼らにありがとうは、僕は言いません。僕もそのひとりだからです。それはあなたが言ってください。どうもありがとう! ありがとう!」 出典 http://logmi.jp/11652


② 真島昌利

真島昌利(ましま まさとし、1962年2月20日 – )は、ロックバンド、ザ・クロマニヨンズ、ジョニー&スリー・クール・キャッツ、THE BREAKERS、THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓のギタリスト。

・誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか。 THE BLUE HEARTS 「ロクデナシ」作詞:真島昌利

生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何が分かるというのだろう THE BLUE HEARTS「青空」作詞:真島昌利

世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう THE BLUE HEARTS 「TRAIN-TRAIN」作詞:真島昌利

 - ミュージシャン・歌手

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